GP6thは成功か?失敗か?
皆さん、こんばんは。ヤドンです。
昨日久しぶりにブログ書いたんですけど、長く書いてないと下手になりますね。
ということで、(たぶん)週一で筆を執ることにしようと思います。
それでは、今週分始まります。
GPのあの件を振り返って
僕自身は出てないんですけど、公式大会初のチーム戦ということで世間での期待はかなり高かったはずですね。僕も出来れば出たかったです。
当然、運営はこの大会もフィーチャー席を用意して対戦を撮影し、LIVE配信が行われていました。
余談はここまで、ここからが本題です。
そのカメラは問題の事件を記録していました。
千葉ビートさんに失格という文字が突き付けられていました。
デュエルマスターズの強豪チーム、「ビート一閃」や「モブ一族」のメンバーの千葉ビートさんがクロックを6枚入れて、かつマークドをしている疑惑が出ました。強豪プレイヤーということもあり、かなりびっくりしました。
前からいくつかイカサマの疑惑を耳に挟んだことはありますが、DMPとして尊敬していましたし、嘘だと、誇張だと信じていました。でも、これは...
この件については、擁護不可能だと感じました。
僕の意見としては、デュエルマスターズの民度にも関わる問題ですし、これは断じて許せないと思います。確実にこの一件でデュエルマスターズの民度は現時点で一段階下がったと思います。
しかし、この件だけを取り上げてGP6thは失敗と片付けて良いのでしょうか?
僕は成功だと思います。
前日のツイッターを見てください。
あの盛り上がりを見てください。
今までのGPには無かった盛り上がりでした。
チームとしての良さが全面に出ていました。
また、違うデュエルマスターズの楽しさを提唱していました。
それは、取り上げなくても良いでしょうか?
余談
ちなみに僕はその日余裕でデュエルマスターズのことを忘れて『リズと青い鳥』を観てオタクしてました。やっぱり時代は京アニなんだよなぁ。