二次元界での日常

結局のところ盛者必衰

GP6thは成功か?失敗か?

皆さん、こんばんは。ヤドンです。

昨日久しぶりにブログ書いたんですけど、長く書いてないと下手になりますね。

ということで、(たぶん)週一で筆を執ることにしようと思います。

それでは、今週分始まります。

 

 

GPのあの件を振り返って

僕自身は出てないんですけど、公式大会初のチーム戦ということで世間での期待はかなり高かったはずですね。僕も出来れば出たかったです。

当然、運営はこの大会もフィーチャー席を用意して対戦を撮影し、LIVE配信が行われていました。

余談はここまで、ここからが本題です。

そのカメラは問題の事件を記録していました。

千葉ビートさんに失格という文字が突き付けられていました。

デュエルマスターズの強豪チーム、「ビート一閃」や「モブ一族」のメンバーの千葉ビートさんがクロックを6枚入れて、かつマークドをしている疑惑が出ました。強豪プレイヤーということもあり、かなりびっくりしました。

前からいくつかイカサマの疑惑を耳に挟んだことはありますが、DMPとして尊敬していましたし、嘘だと、誇張だと信じていました。でも、これは...

この件については、擁護不可能だと感じました。

僕の意見としては、デュエルマスターズ民度にも関わる問題ですし、これは断じて許せないと思います。確実にこの一件でデュエルマスターズ民度は現時点で一段階下がったと思います。

 

しかし、この件だけを取り上げてGP6thは失敗と片付けて良いのでしょうか?

僕は成功だと思います。

前日のツイッターを見てください。

youtubeアーカイブを見てください。

あの盛り上がりを見てください。

今までのGPには無かった盛り上がりでした。

チームとしての良さが全面に出ていました。

また、違うデュエルマスターズの楽しさを提唱していました。

それは、取り上げなくても良いでしょうか?

 

 

 

 

余談

ちなみに僕はその日余裕でデュエルマスターズのことを忘れて『リズと青い鳥』を観てオタクしてました。やっぱり時代は京アニなんだよなぁ。

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